サービスフロー図（例）

① 多品種少量の帳票を短納期に、リーズナブルにデジタル化可能です。
② Webフォームに入力されたデータを利用して、関係者間でデジタルワークフローを実現できます。ワークフロー機能を用いて承認や差し戻しなどの運用業務のデジタル化が可能です。

① ローコード技術で紙帳票を簡単にデジタル化

・ドラッグ&ドロップのみでWebフォームを構築する仕組みを活用し、短納期、リーズナブルに構築可能です。
・多様な帳票、さまざまな業務に対応可能

② ユーザー情報のプリセット

・氏名や住所などの情報をあらかじめプリセット可能
・ユーザーの入力工数を軽減することにより離脱率を改善

③ PDF出力機能付きWebフォーム

・ユーザーがWebフォームに入力したデータを帳票イメージのPDFで出力可能です。
・オフラインでの利用や、PCやスマートフォンに慣れていない方の紙ニーズに対応可能です

④ ワークフロー機能付きWebフォーム

・ユーザーがWebフォームに入力したデータを利用し、運用業務のデジタル化が可能です。

⑤ 外部システムをAPI連携で利用可能

・既存の外部システムとAPIで簡単に連携可能です。
・郵便番号から住所への変換や、エラーチェックなどの便利な機能を流用できます。

⑥ 本人確認機能付きWebフォーム

・本人確認書類や顔写真、首振り動画を撮影した本人確認が可能です。
・犯罪移転収益防止法の第6条第1項第1号ホの要件を満たしています。
・Liquid社の「LIQUID eKYC」を利用しています。

LIQUID eKYC（eKYCソリューション）について詳しくはこちら

申し込み業務で下記に当てはまる方は、ぜひ資料をダウンロードください。

・Web申し込みのニーズに応え、機会損失を防ぎたい ・顧客との接点が少なく、新規顧客獲得が進まない ・顧客から送付された書類の処理負荷を軽減したい ・電子化を進めるための手順がわからず、社内DXが進まない ・紙DMからデジタルコミュニケーションにつなげたい ・携帯電話番号の収集方法が分からず、顧客接点が強化できない

お客さま情報の引用

ユーザーがログイン画面からWebフォームに遷移する際に、事前に登録されている氏名や住所などのユーザー情報をあらかじめWebフォームにセットすることにより（プリセット）ユーザーの入力の負荷を軽減するとともに、離脱率の低減を実現します。

効果

導入前 Webフォームのすべての情報を入力する必要があり、入力項目が多い場合はユーザーの負荷が高く離脱者数が多かった。	導入後 プリセットにより入力項目を減らすことができて、ユーザーの入力の負荷軽減を実現でき離脱率が下がった。

ワークフロー機能付きWebフォーム

Webフォームに入力されたデータを利用して、関係者間でデジタルワークフローを実現できます。ワークフロー機能を用いて承認や差し戻しなどの運用業務のデジタル化が可能です。

効果

導入前 申込者の入力データを確認した後の、承認や差し戻し作業は別途手作業で行っていた。不備解消にかかるコストが大きかった。	導入後 申込者とのやりとりをすべて電子化できて、やりとりの情報を一元管理できるようになった。

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